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2023年沖縄全国学会にチャリティーを通して

22名の学生が参加することができました。

チャリティーの過程で次の世代へという想いが生まれ

学生同士のつながりができました。

この小さなうねりを単発で終わらせず

継続していくことで大きなうねりにしていきたい。

作業療法のことを想う様々な人の気持ちを

チャリティーという機会を通じて、繋げていきたい。
 

目標金額は400,000円

 

「ブラジルでの蝶の羽ばたきがテキサスに竜巻を引き起こすか」

小さな出来事が最終的に予想もしていなかったような

大きな出来事につながることがあります。

学生には、パワーと自由な発想があります。

画面上ではなく、生で出逢い、対話し、つながり合うことで

大きなうねりが起こることもあります。

大人の私たちにできることは、機会を作り、応援すること。

みなさんからの応援をお待ちしています。

「つながる、OTS」

​日本作業療法学生連盟 初代代表 松本直之

作業療法学生を応援する有志の会

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