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2013年12月

日本作業療法学生連盟(JAOTS)は立ち上がりました。

理念はつながる、日本のOTS

JAOTSが立ち上がったきっかけは、

横浜で開催された世界作業療法学会(WFOT)での学生プレ企画でした。

日本中からOT学生が集まり、交流する中でJAOTSが生まれました。

 

創設から10年以上。

​今も着実につながりの輪は広がっています。

様々な方法で交流や研修の場を持ち、何とか活動を維持してきました。

​​​​

学生を、 学会へ。​

JAOTSのはじまりも学生が学会へ参加したことからでした。

これまでの感謝とさらなる発展を願い、学生の学会参加支援を行います。

目標金額

  200,000

使途:学会期間中の宿泊費補助


学生には、パワーと自由な発想があります。

オンラインではなく、直に出逢い、対話し、つながり合うことで、

大きなうねりが起こります。

大人の私たちにできることは、機会を作り、応援すること。

みなさまからのご支援をお待ちしています。

「つながる、OTS」

​​​

​主催 JAOTS後援会​​

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#01

​活動実績

これまでの支援した

学生数

 54

過去2年間

​募金総額

 486,000

​支援を受けた学生の声

チャリティーのおかげで一歩踏み出して学会に参加できました。

そこで多くの学生、OTの方々に出会えたほかに、様々なことに気づき、行動に移すことができました。一緒に泊まった学生達とは今でも交流があり、お互いに切磋琢磨できる良き仲間となりました。

チャリティーがあったからこそ今、様々なことに挑戦できていると思っています。

大学4年生のときに友人から一緒に行こうと誘われて参加しました。

他大学の学生と初めて関わり、夜な夜な仲間と夢や希望を語り合う時間がとてもワクワクしました。

参加後は私もこの人たちみたいになりたいという気持ちになりました。

支援を受けたからこそステキな人とつながることができ、作業療法を楽しめている今の私があります。

住んでる地域も学年も、そして興味のある分野も異なる学生と出会えたことが、とても刺激的でした。
前年に1人で参加した際には心細さを感じたからこそ、今回は学び合う仲間がいることで、

大きな安心感があり、学会でより多くを学べた気がしました。
このような貴重な体験の機会をいただき、本当にありがとうございました。

熱意あふれるOT学生たちと共に学生に参加できたことは、かけがえのない経験となりました。

多様な価値観に触れ、大きな刺激を受けました。

今もその仲間と交友関係が続いており、学びや視野の広がりを日々実感しています。

作業療法士として日々、一生懸命に頑張っている仲間のことを考えるといつも勇気がもらえます。

全国のOTSや各分野で活躍するOTと出会い、研修へも自然と足を運ぶようになりました。

多彩な領域の仲間と語り合う中で視野が一気に広がり、

OTの専門性を共有できる同志ができたことが何よりの財産です。

学会では最新リハ技術に触れることができ、次の挑戦への活力が湧いてきます。

参加して悪いことは1つもありませんでした。本当に楽しい経験でした。

#02

寄付する

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2,000円より支援可能

特典

​学生プレゼン大会の聴講券

#03

協賛

​企業・団体になる

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協賛の条件

20,000円以上のご寄付

特典

​学生プレゼン大会の審査券

#04

支援受ける

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支援の条件

​学生プレゼン大会への参加

特典

OT学会の宿泊費補助

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